ニュースの玉手箱

  

火曜日からなぜか左ひざがなかなかの痛み…。
おかしいなぁ…。
ぶつけたかな…と思いつつ、なんとなく気になり病院へ。
普段なら行かないんだけど、ママが「骨肉種じゃ…」って言うんだもん（笑）
笑い飛ばしつつ、ちょっと近いうちに乳がん検診に行かないといけない私は目下ナーバス状態（笑）
↑
え～、おかげで唐突なメールで迷惑をおかけしている人がこちらにも数名いらっしゃいますね（笑）
この場をお借りしてお詫びいたしまする…。

結局、ひざの関節部分が炎症を起こしているんだろうということで、ほっといてもいいことに。
でも、遊びたい盛りの私は歩くと痛い状態がいやなので、先生に擦り寄ってみました（笑）

私：「先生、できれば注射とか今の私が痛くないもんがいいなぁ～♪」
先生：「時間がないんか？」
私：「あってもさ、今すぐがいいなぁ～♪」

というわけで、中学以来のひざへの注射。
注射されるときにはなかなかの痛さなんだけど、その後はぴたりと痛くなくなるのがこの注射の特徴。
痛くないってすばらしいな～♪
医学の力って偉大だな～♪
とウキウキで帰って数分後―――。

…もう痛い（涙）

効果の程は30分かい！！
これに2000円も払ったんかい！！

ち、医学の力も万能ではないということか…。
やっぱり、無理やり動かして荒治療しかないな♪
というわけで、私はじっとしない（笑）
いや、むしろじっとできない（笑）



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本当であれば、高齢期の医療保障は終身でほしいものですが、どれも保険期間は決まっています。

じゃその期間が過ぎようとしたらどうしているのか？というと・・・多くの人は保険を更新しているのですね。

更新すると万が一の場合に保険金や給付金を受け取ることが出来ますが、その分年齢を重ねるのことになるので、病気になる可能性も高まり、保険料もアップしていきます。

一方、誰でも入れる保険というのは、魅力的に見えますが、その分だけ保険金や給付金の支払条件が厳しいということになっているので注意しましょう。

入れても支払われなかったら意味が無いですからね・・・。

誰でも入れて一生涯が補償というのには、きちんとカラクリがあるのです。

病気などが原因で保険に入れない人にとっては、こういう保険が出てきたことは朗報ですが、通常の保険でも条件付きで加入できることもあるので、確認してみることをお勧めします。

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